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多様組織の部下マネジメント塾(少数精鋭!)
部下を成長させ、成果を上げ続けるチームに生まれ変わらせたいマネジャーのためのプログラム
新入社員、適応障害者、再雇用者、外国人、女性、派遣社員などメンタル不調になりやすいマイノリティがいる組織や働き方改革の業務変化ストレスなど具体的に課題を持っているマネージャー向けの各自のメンタルサポートも含めた本格的な少数精鋭生産性改善プログラムです。(画期的な生産性改善実績のある(株)オフィス・アニバーサリーのメソッドを使います)
- 部下との会話の質が劇的に変わります!
- 3ヶ月間、職場で実践を繰り返すので成果が必ず出ます!定着します!
- 参加者同士が強い絆で結ばれ、異業種ネットワークが確立されます!
部下マネジメント塾は、部下を成功に導くためのノウハウを学び、職場での実践体験を積みながらマネジャーとして成長することができるプログラムです。
この塾は、オープンコースです。他社のマネジャーたちと少人数でじっくり会話する場がプログラムの舞台です。
一過性の「研修」ではなく、現実に自部署で生じている部下マネジメントの課題に対して、どう向き合い、解決していけばいいのか、同じ悩みを持つマネジャーたちと一緒に考える場を持つことができます。
少人数で、経験豊かなコーチがサポートする環境で過ごす3ヶ月は、リーダーとして仕事をしていく上で貴重な財産になります。
部下マネジメント塾のプログラムは、次の5つの要素で構成されています。
プログラムの内容
(1)プログラム前の棚卸し
事前課題として、現在のマネジメントの状態や、マネジャーとしての課題を整理します。
(2)セオリーの理解(集合研修1日:7時間)
部下をマネジメントし、チームとしての成果を出すために必要なセオリーを学びます。
チームリーダーとしてのミッションとビジョンを示し、そこに部下を巻き込んで動かしていくために必要な考え方を理解します。また、職場でどう部下をコーチし関わっていけばいいのか、具体的なスキルを学びます。
こうした内容をインプットするだけではなく、自分の職場に引き寄せてどうするべきなのかを、受講者自ら考える場を用意しています。
(3)月2回の120分セッション(計6回)
月2回程度、メンバーと講師が集まって、120分のグループセッションを行います。
そのセッションまでに取り組んだテーマについて他のメンバーに話し、成功要因を言語化し、障害に対してどう向き合うかを整理します。また、コーチングのエクササイズを行い、対話のしかたについてフィードバックを受けます。
(4)職場での実践
(3)のセッションとセッションの間で、職場で部下にコーチングを行います。また、目標共有型SNS「habi+Do!」を活用して、日々取り組んだことを受講者間で伝え合い、励まし合います。これを通じて、行動の習慣化を行います。
(5)プログラム期間の成果の確認と今後の課題明確化
最後の120分セッションで、プログラム期間で自ら手に入れた成果の確認と、今後に取り組みたい課題を明確にしてプログラムを終了します。また、終了後は卒業生の同窓会に入ることができます。
1名18万円(税抜) 定員6名(1社から複数名参加可能です)最少開講人員 4名
※copyright (株)オフィス・アニバーサリー